【2026年新作】ジャガー・ルクルト、マスターコントロールに待望の“グリーンダイアル”登場!Ref. Q1682520を徹底解剖
メタディスクリプション: ウォッチ&ワンダーズ2026で発表されたジャガー・ルクルト「マスター コントロール オートマティック」Ref. Q1682520を詳細レビュー。人気のマスターコントロールコレクションに初登場となる深みのあるグリーンダイアル、自社製キャリバー899AB、そしてその価格と魅力を全てご紹介。
究極のクラシックウォッチが新たな色彩で:マスターコントロールに“グリーン”が加わる
スイス・ル・サンティエに拠点を置く高級時計ブランド、ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)が、2026年4月に開催された「ウォッチ&ワンダーズ・ジュネーブ(Watches & Wonders Geneva)」にて、その代表作「マスター コントロール」コレクションに待望の新色を追加しました。その名は 「マスター コントロール オートマティック」Ref. Q1682520。このモデル最大の注目点は、同コレクションで初めて採用された、深みと洗練を兼ね備えたグリーンダイアルです。
1992年に誕生したマスター コントロールは、「1000時間テスト」というブランド独自の過酷な品質基準をクリアした、信頼性と精度の象徴として知られています。今回のグリーンダイアルモデルは、その堅牢な性能に、現代的なエレガンスをプラスした、まさにベスト・オブ・ボーシェの一本と言えるでしょう。
デザイン:控えめながらも存在感を放つグリーンの魅力
ケースは、直径39mm、厚さ8.78mmという絶妙なバランスを持つステンレススチール製。ジャガー・ルクルトが得意とする、繊細なサティン仕上げとポリッシュ仕上げを駆使したケースは、光を受けることで複雑で美しい陰影を生み出します。
そして、その中心にあるのが、今回の主役であるグリーンダイアル。単なる鮮やかな緑ではなく、深みと落ち着きを感じさせる、大人のためのカラーです。Applied(打ち出し)のバトン型インデックスと針は、ロジウム仕上げで精緻に仕上げられ、視認性を確保しつつ、ダイアルの色味を引き立てています。3時位置には日付表示窓が設けられ、実用性も兼ね備えています。
裏蓋はサファイアクリスタル製で、内部のムーブメントを一望できます。
心臓部:信頼の自社製自動巻きキャリバー899AB
この時計の心臓部には、ジャガー・ルクルトが長年にわたり信頼を積み重ねてきた自社製自動巻きキャリバー「899AB」が搭載されています。このムーブメントは、約70時間という長いパワーリザーブを備え、日常使いに最適です。
さらに、このキャリバーはブランドの最高品質基準である「1000時間テスト」を通過しています。これは、完成品の状態で温度変化、磁気、衝撃など、あらゆる環境下での精度と性能を1000時間以上にわたって検証する、業界でも屈指の厳しいテストです。このテストをクリアした時計だけが、「マスター コントロール」の名を冠することができるのです。
ムーブメントの装飾も見どころで、円形のコート・ド・ジュネーブ(ジュネーブ紋)やブルーのスクリューなどが、細部までこだわり抜かれた高級感を演出しています。
価格とまとめ:信頼性と美しさを兼ね備えた究極のドレスウォッチ
ジャガー・ルクルト マスター コントロール オートマティック Ref. Q1682520 のメーカー希望小売価格は 11,900スイスフラン(日本円で約200万円前後) です。
この新作は、単なるカラーバリエーションの追加ではありません。伝統的なドレスウォッチのフォーマットに、現代的なトレンドカラーを取り入れることで、より多くの人々の心を掴むことを目指した、戦略的な進化形です。深みのあるグリーンダイアルは、ビジネスシーンからカジュアル、さらにはフォーマルな場面まで、あらゆるシーンでその存在感を放ちます。信頼性、精度、そして美しさを兼ね備えた、まさにジャガー・ルクルトの真髄を体現した一本です。
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