2025年 クロノグラフ大横断:価格帯別 最も代表的な1選

2025年も残すところ僅か。1月のLVMHウォッチウィークを皮切りに、4月のジュネーブ時計祭(Watches and Wonders)、さらにはドバイウォッチウィークなど、今年一年で発表された時計は数知れず。その中でもクロノグラフ(計時時計)は常に人気の高いカテゴリーです。
今年を振り返ってみると、5万円から50万円までの幅広い価格帯で、多くの魅力的なモデルが登場しました。それぞれの価格帯で「これ」という、最も代表的な一台を厳選してご紹介します。
💎 50万円:愛彼(Audemars Piguet) ロイヤルオーク オフショア
1993年の登場以来、2021年のリニューアルを経て、今や愛彼ブランドで最も人気を誇る「オフショア」。高級ホライゾン(腕時計)の中でも特に支持が厚く、その中でも最高峰の存在感を放つのがセラミックモデルです。
今年登場した新型モデル(型番:26420CE.OO.A063VE.01)は、43mmのブラックセラミックケースに、グリーンセラミック製のベゼル、リューズ、ボタンを配しています。裏蓋の縁やボタンガード、バンド留め具などにはチタンが贅沢に使用されています。
文字盤は深みのあるグリーンに最新の「メガタピスリー」(超大判格子模様)が施され、3つのサブダイヤルはブラックの刻度内周と調和。18Kホワイトゴールド製の針とインデックスはシルバーグレーで仕上げられています。
ケース全体はマット仕上げで、ベゼルにはセラミック特有の繊細な光沢感を出すため研ぎ澄まされた仕上げが施されています。裏蓋から見えるCalibre 4401はフライングバック機能を搭載。ゼロリセット機構により、すべての針を瞬時に帰零させることができます。22Kローズゴールド製の自動車(ペ rotor)や、各種の仕上げ(シャンパンヌストライプ、縦目仕上げ、円形磨き、放射状仕上げ、パールネージュなど)はまさに頂点の仕立てです。
🚀 30万円:ロレックス(Rolex) コスモグラフ デイトナ
30万円台の価格帯で、ロレックスのデイトナに勝るクロノグラフは他にありません。特に今回は、ティファニブルーとゴールドケースの頂点モデル(型番:M126518LN-0014)をピックアップ。今年のクロノグラフランキングだけでなく、世界中の時計愛好家が最も注目したモデルの一つです。
ロレックスの文字盤カラーの中でも最も希少な「ティファニブルー(ターコイズブルー)」は、今年デイトナに初めて採用されたことで話題を呼びました。以前はオイスターパーペチュアルやデイトジャストにのみ登場していたこのカラーが、ついに人気No.1のデイトナに。
40mmのクラシックなサイズに18Kイエローゴールドケース。ブラックセラミックベゼルにはゴールドコーティングが施され、針やインデックスも18Kゴールド製です。
ゴールドとティファニブルーの組み合わせは豪華絶倫ですが、ブラックセラミックベゼルとブラックラバーストラップがその視覚的インパクトをうまく中和し、絶妙なバランスを生み出しています。
内部にはロレックス自社製4131型ムーブメントを搭載。72時間の動力貯蔵を持ち、COSC(スイス公式天文台)認定を取得。裏蓋は非透通式ですが、镂空(ロクロ)加工された自動車やブリッジのシャンパンヌストライプなど、質実剛健な仕上げが施されています。
⚡ 20万円:ウブロ(Hublot) BIG BANG UNICO
20万円台でクロノグラフを選ぶなら、ウブロのBIG BANGシリーズは最良の選択肢の一つです。特にブランドを象徴するカラフルなセラミックを採用すれば、世界に一台だけの個性を演出できます。セラミック素材が誕生して25年が経ちましたが、今なおウブロはカラーセラミックの分野で「圧倒的王者」といえるでしょう。
例えば、このミントグリーンのセラミックモデル(型番:441.GS.5221.RX)は、镂空(オープンワーク)デザインでありながら爽やかな印象を与えます。42mmの「サンドイッチ構造」を採用したミントグリーンのセラミックケースは、ラッピング、エッジポリッシュ、サンドブラストなど多重の修飾手法により、高級感と立体感を両立。ケース、ベゼル、裏蓋すべてが同色のセラミックで統一されています。
文字盤はケースと同調したミントグリーン。3時位置には60分計と日付窓、9時位置にはスモールセコンドを配置。外周の分刻み目盛りは正確な計時をサポートします。
文字盤を通して、第2世代UNICOムーブメントや計時機構の駆動部分を一望できます。72時間の動力貯蔵とフライングバック機能を備え、弾性歯車クラッチとデュアル水平クラッチシステムにより、計時針のガタつきを抑える工夫がされています。
🌙 10万円:オメガ(Omega) スピードマスター 双月相 陨石盤
10万円台のオメガ スピードマスター「双月相 陨石盤」(型番:304.30.43.52.06.001)は、価格以上に価値のある一台です。人類初の月面着陸から現在に至るまで、オメガの超霸は名実ともに「ムーンウォッチ」。今回は宇宙から採取した隕石を文字盤に使用し、新機軸とブランド初の南北半球同時表示月相を搭載。その意味、ルックス、性能のいずれをとっても文句なしです。
43mmのステンレススチールケースに、ブルーセラミックベゼルを配し、白いエナメル測速計刻度が特徴です。文字盤は天然の鉄隕石を素材とし、電着彩色工艺により灰色の質感と唯一無二の模様(ワイドマンストライエーション)を表現。中央秒針の先端と9時位置の日付針は赤色陽極酸化アルミニウムで、視認性を高めています。
6時位置の月相は2つの球面型ムーンを配置し、アポロ11号が見た星空を背景に、北半球と南半球の月の満ち欠けを同時に表示します。
内部には手動巻きの9914マニュファクチュールムーブメントを搭載。至臻天文台(Master Chronometer)認定を取得しており、15,000ガウスの強力な磁気に耐え、60時間の動力貯蔵を備えています。ムーブメントの仕上げは、アラビア風シャンパンヌストライプや魚鱗(ぎょりん)模様など、非常に手の込んだ装飾が施されています。
🏎️ 5万円:IWC パイロット チronograph 41特別版
今年の映画界を賑わせた大作といえば『F1™:狂飆飛車』。この映画の影響でF1レースへの関心が世界的に高まり、IWCのマークや、登場人物たちが着用するパイロットやエンジニアシリーズへの注目も集まりました。映画公開に合わせて発表されたこの41mm特別限定モデル(型番:IW388116)は、今年最も熱かったクロノグラフの一つです。
全体のカラーリングは、映画に登場する架空のチーム「APXGP」の黒、金、白をテーマにしています。41mmのステンレススチールケースにブラックダイヤル。分刻み目盛りや針などのディテールにはゴールドコーティングが施され、時計全体を引き締めています。針やインデックスには大面積の白色Super-LumiNova®ルミノバが充填されています。
12時位置に30分計、6時位置にスモールセコンド、9時位置に12時間計を配置。3時位置には曜日窓と日付窓が並び、IWCおなじみのレイアウトです。
裏蓋のサファイアクリスタルガラスにはAPXGPチームのロゴがゴールドで印刷され、ラバーストラップにも同ロゴがレーザーエングレーブされています。内部の自社製69385自動巻きムーブメントは完全ブラックコーティング処理が施され、高級感が増しています。振動数28,800振動/時、46時間の動力貯蔵。やや短めの動貯ではありますが、この価格帯でこの仕様とストーリー性があれば、間違いなく「買い」の一台です。
総括
以上、50万円から5万円まで、2025年においてそれぞれの価格帯で最も代表的な5つのクロノグラフをご紹介しました。年末にあたり、これほど多彩で魅力的な時計たちに囲まれていることに、改めて驚かされます。2026年はどのような驚きが待っているのでしょうか?今から楽しみです。

重量オーバーはもう古い。真の“1対1”還元とは? VS工場製ロレックス・デイトジャスト型

ロレックスの「デイトナイト」(通称DD)は、長年にわたり衰えることのない不動の人気を誇るアイコンです。コレクターたちが求めているのは、単なる「一目でわかる」外観ではなく、本物に限りなく近い着け心地と、信頼性の高い品質です。
しかし、市販されている多くのレプリカは、「重さ」ばかりを追求してサイズを変更したり、「見た目」ばかりを飾って中身をないがしろにするという誤った方向性にあります。そんな中、VS工場のこのモデルこそが、真の意味での「レプリカの1対1基準」を定義し直す存在です。
今回は、この丹東3255ムーブメントを搭載したVS製デイトジャスト型に注目し、その真価を探っていきましょう。
1. 厚みを詐称しない、真の“重量感”
DDのようなクラシックモデルにとって、着けたときの重厚感とフィット感はその“魂”です。
多くの市販モデルは、“重さ”を得るために底蓋を無理やり厚くし、本来の12.1mmの厚さを12.7mmまで膨らませてしまいます。これでは、時計そのもののプロポーションが崩れ、着けたときに違和感が生じます。
VS工場はこの点、徹底的に“サイズ変更ゼロ”を貫いています。
素材の配合と内部構造の最適化により、従来の12.1mmという厚さを一切変えることなく、本物と同様の配分による重みを実現しました。手に取った瞬間のずっしりとした質感は、本物のDDを再現した証拠です。
2. 1対1金型による、細部へのこだわり
レプリカの真価は、細部にこそ宿ります。VS工場は本物を購入し、それをもとに1対1で金型を作成。特に見逃せないのが、カレンダー窓とその枠のデザインです。
一般的な市販モデルは、金型製作の難易度を下げるために、カレンダー窓の四隅を大きく丸くし、枠に段差をつけません。しかし、VS工場製は本物同様、窓の四隅は自然な小ぶりな丸みを帯びており、窓枠には明確な段差(ステップ)が存在します。指でなぞればその立体感がわかり、視覚的にも本物と見分けがつかないレベルまで還元されています。
3. 一体成型ブレスレット:隙間ゼロの完成度
時計が肌に触れる部分であるブレスレットは、着け心地と耐久性に直結します。
一般的なモデルは、重さを出すためにタングステン合金をビーズ内部に詰め込む「分割式」構造を採用していることが多く、これによりビーズの側面に隙間が生じたり、外れるリスクがあったりします。
対照的にVS工場は、高密度素材を用いた一体成型ビーズを採用。余計なものを詰め込むことなく、本物と同じ外観と重みを実現しています。触れてみると表面は滑らかで、ビーズ同士の接続はきわめて緻密。着け心地は腕にフィットし、通気性も抜群です。
4. 信頼性の証:丹東3255ムーブメント
外観が“顔”なら、ムーブメントは間違いなく“中身”です。
多くの市販モデルはコスト削減のため、継ぎ接ぎだらけの3135系ムーブメントを搭載しており、時計が遅れたり、カレンダーが正常に切り替わらなかったりと、故障率が高いのが難点でした。
一方、VS工場は業界トップクラスの丹東3255一体型ムーブメントを搭載。3235一体型ムーブメントの血統を受け継ぎ、本来のロレックスムーブメントの構造と性能を完全に再現しています。動力は72時間と長大で、実際のテストでは、1日あたりの誤差は±2秒以内という高い精度を維持します。カレンダーの切り替えもスムーズで、長期使用による信頼性はまさに“驚異的”と呼べるでしょう。
5. 実際の着け心地:ビジネスからカジュアルまで
1か月にわたる実着用テストでは、その完成度の高さに驚かされます。
着け心地: 12.1mmの厚さと正確な重量配分により、長時間着けても圧迫感がありません。
精度: 72時間の連続着用後でも、誤差はわずか3秒。正真正銘の精度です。
防水性能: 日常的な水濡れや雨天での着用も問題ありません。
ビジネスシーンでも、カジュアルな場面でも、そのクラシックなデザインと繊細な仕上げが周囲を欺きます。
まとめ
混迷を極めるレプリカ市場において、VS工場製のこのデイトジャスト型は、
サイズを変更しない真の配分
1対1金型による細部の還元
高密度一体成型ブレスレット
信頼性抜群の丹東3255ムーブメント
これらの点で、レプリカDDの業界基準を確実に引き上げました。本物に近い品質と体験を、手頃な価格で手に入れたい。そんな方にとって、このVS工場のモデルは間違いなく最良の選択肢となるでしょう。

ジャガールクルトかレベルソのアールデコのデザインの永遠性と汎用性を称え、 フェミニンな新モデルが登場

レベルソのスタイリッシュな世界を継続的に拡大するジャガー・ルクルトは、オリジナルのアールデコのデザインの汎用性と永遠性を強調する新しいフェミニンなモデル、レベルソ・クラシック・モノフェイス・オリジンを発表します。1931年に誕生した初代レベルソ・デイムへのオマージュであり、特に女性の手首のために考案された歴史的でフェミニンなプロポーション、 32.5×16.3mmのサイズ。1,880を超えるエングレービングと ラッカー仕上げのオプションを持つ、パーソナライゼーションのためのキャンバス。

スポーツの起源からアールデコのデザインアイコンへ
1931年に制作されたレベルソは、ファッショナブルな「スポーツ・ジェントルマン」の要望を満たすようにデザインされました。1858年から1947年までのイギリス統治時代に、インドでポロ競技に興じていた軍将校らによって、ポロ競技の過酷さに耐えられる時計を制作してほしいという要望が出されました。その答えが、デザイン性と機能性を巧みに組み合わせたレベルソでした。レベルソは、すぐに多種多様な職業のお洒落好きな人たちに愛用されるようになり、男性用および女性用の新しいバリエーションの登場によって、すぐに当初のスポーツモデルとしての用途を超えるようになりました。

そのアイコニックな反転式ケース(歴史的特許CH159982)と特徴的なアールデコ調のラインは決して変わることはなく、レベルソは世界で最も有名な腕時計の1つとなりました。

1931年に発表された初代レベルソ・デイムを彷彿とさせる新しいサイズ
レベルソ・クラシック・モノフェイス・オリジンは、1930年代初期の女性に向けて作られたレベルソのタイムピースにインスピレーションを得て、現在のレベルソ・コレクションに新しいケースサイズを導入しました。ジャガー・ルクルトは、レベルソが誕生した直後から、腕時計、ハンドバッグクリップ、ペンダントなど、さまざまな形で女性向けの新しいクリエイションを作り始めました。

32.5×16.3mmのケースを備えたレベルソ・クラシック・モノフェイス・オリジンは、1931年に発表されたレベルソ・デイムと同じサイズで、エレガントで控えめな、クラシックなプロポーションのデザインを好む女性にとって理想的なタイムピースです。

ポリッシュ仕上げのステンレススチール製ケースを、タイムレスなエレガンスを醸し出すダイヤルが引き立てています。ダイヤル中央の長方形には、サンレイ仕上げのギョーシェ彫りが施され、レールウェイミニッツトラックのマークへとシームレスに伸びているように見えます。

ダイヤルの外側では、垂直方向にブラッシュ仕上げを施した控えめな質感が、転写された数字の背景を形作っています。レベルソ・クラシック・モノフェイス・オリジンは、フレキシブルな5列のステンレススチール製ブレスレット、またはブルーのアリゲーターブレスレットからお選びいただけます。

最初期のレベルソ モデルと同様、このモデルのメタル製ケースバックの余白部分は、時計の所有者たちがエングレービングやラッカー仕上げなどを使用してパーソナライズしたり、それぞれの個性を表現したり、大切な思い出を刻んだりする理想的なキャンバスとなります。

[レベルソ]
1931年、ジャガー・ルクルトは、20世紀のデザインのクラシックとなるタイムピース、レベルソを発表しました。ポロの激しい試合にも耐えられるように作られており、すっきりとしたアールデコ調のラインと特徴的な反転式ケースを備えたこの時計は、瞬時に識別することができます。誕生から90年間、レベルソはアイデンティティに妥協することなく自らの存在を常に変化させてきました。79種類以上のキャリバーに加え、39件の特許を取得。何も描かれていないメタルの裏面はクリエイティブな表現のためのキャンバスとなり、エナメル、エングレービング、ジェムストーンなどで装飾が施されました。レベルソ誕生から90年以上経った今日でも、変わることなく、その誕生にインスピレーションを与えた現代の精神を象徴し続けています。

【技術仕様】
レベルソ・クラシック・モノフェイス・オリジン
リファレンス:
ステンレススチール製ブレスレット Q3878120(税込価格:¥ 1,020,800)
アリゲーターブレスレット Q3878520(税込価格:¥ 875,600)

ケース:ステンレススチール
・ケースサイズ:32.5×16.3×7.9 mm
・防水性:3気圧
ムーブメント:クォーツ
・機能:時、分
ダイヤル:ギョーシェ彫りと垂直方向ブラッシュ仕上げ
ストラップ:ステンレススチールまたはブルーのアリゲーター

【お問い合せ】
ジャガー・ルクルト
TEL.0120-79-1833

[ジャガー・ルクルト]~ウォッチメーカーの中のウォッチメーカーTM
1833年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ウォッチメーカーTMの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1,400を超えるキャリバーの制作と430以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190年以上にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、常に時と共にあります。180種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさと独特で控え目な洗練とを組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。

ミューレ・グラスヒュッテのスポーツウォッチシリーズに新作「Sportivo Big Date」登場

ミニマルな文字盤。印象的な大型日付表示。高コントラストの針とインデックス。「Sportivo(スポーティヴォ)」スポーツウォッチシリーズに、新しい “Big Date” モデル が加わりました。その名の通り、時間も日付も一目で読み取れるよう設計された、アクティブなライフスタイルのための一本です。

一瞬で時間と日付を把握できる、実用的なスポーツウォッチ
「会議は2日だったよな?」「次の予定まであと30分あるかな?」パドリングや朝のサイクリングなど、スポーツやアクティビティの最中でも、手首の時計を軽く見るだけで、正確な時刻や今日の日付を確認できる——新しい Mühle-Glashütte のスポーツウォッチは、まさにそのために設計されました。
このモデルは、大型日付表示を備えたクリアな文字盤を特徴とし、「Sportivo」ファミリー共通の堅牢で快適なケースを採用しています。

独自モジュールムーブメント「MU9424-GD」
この新作の心臓部には、2024年に登場した Mühle-Glashütte 製のモジュール式ムーブメント「MU9424-GD」 が搭載されています。
このムーブメントは高精度な時刻表示と、視認性に優れた大型日付表示を両立。自社開発のモジュール構造により、日付窓の位置をダイヤル上で柔軟に配置できる設計になっており、このモデルでは 6時位置 に配置。12時位置のMühleロゴおよび数字「12」とのバランスを取り、調和の取れた文字盤を実現しています。

高い視認性をもたらすデザイン
12時位置の数字「12」と各インデックスは、ニッケルメッキ仕上げのフレーム で縁取られ、そこに ホワイトの蓄光塗料 がたっぷりと塗布されています。時針・分針も同様の仕上げが施されており、昼間はブラックダイヤルとのコントラストが際立ち、夜間は明るく長く続く発光により、あらゆる状況で抜群の視認性を確保します。

3つの設計哲学:「視認性・堅牢性・精度」
独立系ファミリーブランドである Mühle-Glashütte は、創業以来「一目で時間が分かること」を最も重視してきました。1996年以来、この理念はMühleの時計づくりにおける3本の柱のひとつです。デザインだけでなく、ケース構造もその哲学を反映しています。ケースには 2.2mm厚の両面反射防止サファイアクリスタル を採用。常に文字盤を鮮明に視認できるよう設計されています。
さらに、セラミックインサート付き両回転ベゼル、ねじ込み式リューズ、30気圧防水 を備え、高い信頼性と耐久性を実現しています。
そして3つ目の原則「精度」。ムーブメントには、Mühle独自の ウッドペッカーネック式緩急針 を搭載し、耐衝撃性と微調整性能を高めています。各ムーブメントは部品仕上げから組み立てまで入念に行われ、6姿勢でテスト された上で、日差0~ 8秒 に調整。これはクロノメーター基準に基づく高精度設定であり、「 Mühleの時計を着けていて遅刻することはない」という哲学を体現しています。

機能性とスポーティーエレガンスの融合
ムーブメントから文字盤、ケースに至るまで、「Sportivo Big Date」は機能性とスタイルの両面で際立っています。時計愛好家にとっても魅力的な新しいスポーツモデルでありながら、ビジネス、ディナー、サイクリングなど どんなシーンにも自然に溶け込みます。日常に寄り添う、頼れる相棒となる一本です。

【仕様】
Sportivo Big Date
品番(画像左より):M1-52-43-MB/ M1-52-43-NB/M1-52-43-LK
日本定価:未定

ムーブメント: MU9424-GD(自動巻き)
・衝撃に強いウッドペッカーネック式緩急針
・効率的なムーレ製ローター
・独自仕上げ
・大型クイックデイト機構
・秒針停止機能
・パワーリザーブ約41時間
ケース: ステンレススチール(ポリッシュ/サテン仕上げ)
・セラミックインサート付き両回転ベゼル
・2.2mm厚・両面反射防止サファイアクリスタル
・スクリューバック・スクリューダウンリューズ
・ケースサイズ:直径42.5mm/厚さ12.5mm/ラグ間50.2mm
・防水30気圧
文字盤: ブラック。
・アプライドインデックス
・針・インデックスともに Super-LumiNova 蓄光仕様
ストラップ: テキスタイル、レザー/ラバー、またはステンレスブレスレット
・ステンレスバックルまたは長さ調整可能なセーフティフォールディングクラスプ
・ねじ込み式ラグ

【お問い合わせ】
ミューレグラスヒュッテ 日本総代理店
(有)サイプレストレーディング
〒550-0004 大阪市西区靭本町 1-15-14
西井ビル 5F
電話: 06-6459-4140

[ミューレ・グラスヒュッテ]~精度――それは1869年から受け継がれてきた私たちの情熱です
Mühle-Glashütteの時計は、堅牢性、信頼性、そして高い精度を兼ね備えています。それは単なる時計ではなく、価値観そのものを体現しているのです。それはMühle家の姿勢とも重なります。Mühle-Glashütteが時計に「Made in Germany, Glashütte(ドイツ・グラスヒュッテ製)」と表示する場合、それはまさに中身もそのとおりであることを意味します。「私たちは誠実で、真摯で、本物です」と、現マネージングディレクターであるティロ・ミューレは強調します。2024年からは、彼の子どもであるファニーとダスティン・ミューレも経営に加わりました。ファニーは営業とカスタマーサービスを、ダスティンは製造部門と自社工房(マニュファクトリー)を担当しています。クラフツマンシップへの情熱、タイムレスなデザイン、そして技術的精度へのこだわり――これらは、ミューレ家と世界中の顧客をつなぐ共通の価値観です。Mühle-Glashütteのルーツは1869年、ロベルト・ミューレがグラスヒュッテの地に精密工学の工房を開いたところから始まります。彼は、地元の時計産業向けに精密な測定機器を製造していました。現在の道を切り開いたのは約30年前、ハンス=ユルゲン・ミューレによってです。1994年、彼は会社を「Mühle-Glashütte GmbH nautische Instrumente undFeinmechanik」として再編し、高精度なマリンクロノメーターの製造を開始しました。この製品ラインはその後、革新的なマリン・クロックや実用的な航海用腕時計へと発展していきました。すべてのMühle-Glashütteの時計は、グラスヒュッテにある自社工房で細部に至るまで丁寧に製造されています。デザイン、テクノロジー、機能性に加え、時計の本質――「時間を正確に測ること」と「一目で読み取れること」――に焦点を当てて開発されています。

アーミン・シュトロームが機構の核心が姿を現す「ワンウィークスケルトンローズゴールド」を発表~

A DEEPER CUT: THE ONE WEEK SKELETON ROSE GOLD~機構の核心が姿を現す

アーミン・シュトロームは、建築的なデザインが特徴の“One Week”に、まったく新しい解釈を与える最新作「ワンウィークスケルトンローズゴールド」を発表します。ウブロコピー N級品ブランドの哲学と伝統の中心にある技法──創業者アーミン・シュトロームが切り拓いたスケルトナイズの芸術──を余すところなく体現した一本です。

核心を明らかにする
コレクションとしては初めて、自社製ムーブメントを18Kローズゴールドのソリッドケースに収め、より温かみのある表情を与えました。ローズゴールドカラーのフィンガーブリッジ、針、アプライドインデックスがケース色と美しく呼応し、そこに黒のテキスタイルストラップが現代的なコントラストを加えています。

ケース径は41mmとコンパクトで装着性に優れ、全面を開放したスケルトン構造が手首の上で独自の存在感を放ちます──精緻な技術と貴金属の気品が融合した、調和のとれた一本です。

7日間の精度と安定性
中心にあるのは、手巻き式のキャリバーARM21。
これはブランド初の自社ムーブメント「ARM09」を再解釈したもので、2つの香箱を直列配置し、安定したエネルギー供給によって7日間のパワーリザーブを実現しています。ダイヤル側に露出する2つのラチェットホイールは、アーミン・シュトロームを象徴するディテールです。

振動数は3.5Hzで動作するこのキャリバーは、日常使いでも安定した精度と安定性を保証します。

歴史的な懐中時計の機構から着想を得た円錐状(コニカル)のパワーリザーブ機構には、残りのエネルギーを非常に明瞭かつ正確に表示する3次元のパワーリザーブインディケーターが組み合わされています。中央に配置された時分針が全体のバランスを保ち、9時位置のスケルトン化されたスモールセコンドが躍動感を添えます。

ゴールドがもたらす透明性
キャリバーARM21 の各パーツには、アーミン・シュトロームの精神である伝統的な手仕上げが施されています。
ローズゴールド調にコーティングされた2本のフィンガーブリッジは、オープンワーク構造の深みを強調しながらも、過度に主張することなく全体に調和します。

面取り、ポリッシュ、ジュネーブストライプ、サーキュラーグレイン、丁寧に仕上げられたネジ座など──細部に至るまで妥協なき仕上げが貫かれています。

さらに、アーミン・シュトローム独自の慣習として、すべてのワンウィークは2度組み立てられることで、精度・審美性ともに最高レベルを確保しています。

世界限定50本。
“ワンウィークスケルトンローズゴールド”は、アーミン・シュトロームが歩む“モダン・ゴールド・チャプター”を象徴する、機械式時計の透明性・精度・クラフトマンシップを祝福する一本です。

【仕様】
ワンウィークスケルトンローズゴールド
ONE WEEK SKELETON ROSE GOLD
品番:RG25-OW.65
税込予価:¥9,765,000
Limited Edition: 50本の限定生産

Case–ケース
・18Kローズゴールド製
・反射防止加工サファイアクリスタルのフロント及びケースバック
・径: 41mm厚: 10.60mm
・防水性: 10気圧防水

Dial –ダイヤル
・ブラックのミニットリング/ スケルトン化されたスモールセコンドダイヤル
・ローズゴールドコーティングされたインデックス
・スーパールミノーバ

Hands –針
・ローズゴールドカラー/ 面取りとポリッシュ仕上げ
・スーパールミノーバ

Movement–ムーブメント
・マニュファクチュール・キャリバーARM21-S
・Winding mechanism–巻き上げ機構:手巻き
・Indications & Functions–表示と機能:時・分表示、スモールセコンド、パワーリザーブ表示
・Regulating system–調速機構:4つの調整ネジ付きテンプ
・Power Reserve –パワーリザーブ:約7日間
・Dimensions–サイズ:33.60(径)x6.00(厚)mm
・Frequency–振動数:25,200vph(3.5Hz)
・Jewels–石数:35
・Number of components–コンポーネント総数:194
・Functions–機能:コニカル式パワーリザーブ表示
・Frequency–振動数:25,500vph(3.5Hz)
Strap –ストラップ
・ブラックのテキスタイル・ストラップ
・18Kローズゴールド製のピンバックル

【お問い合わせ】
株式会社ノーブルスタイリング
〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京1F