初心者におすすめしたい最高のヴィンテージウォッチ。

時計コレクションにはさまざまなやり方がある。セイコー5のようなものから始める人もいれば、お金を貯めてすぐに沼にはまる人もいる。そんななか、我々がよく聞かれる質問のひとつに、“初めてのヴィンテージウォッチは何を買えばいいのか?”というのがある。これはなかなかに難しい質問だが、秀でた回答がたくさんあるのはいいことだろう。しかしベストな回答と言えるものは、いくつかの重要な基準に合致する。まずは、最初に買うヴィンテージウォッチは手頃な価格であること、またウォッチマニアの信頼を得ていて誰にでもそれを話したくなるものであること、そしてコレクションの拡充・進化に合わせて、誇りを持って身につけられるものがいいということ。今回は自身が理想とするファーストヴィンテージウォッチは何か、各エディターに選んでもらい、非常に優れた選択肢として用意してもらった。

カーラ・バレット – ロレックス デイトジャスト
カーラ・バレットがチョイスしたロレックス デイトジャスト
当然のことながら、わたしの初めてのヴィンテージウォッチはロレックス デイトジャストだ。なぜかって? ヴィンテージのロレックス デイトジャストほど身につけやすくて普遍的で、長く愛用できるものはないからだ。1960年代、70年代、80年代までの製造年や、ダイヤルの色、インデックスのレイアウトが異なる、素晴らしい個体を見つけることができる。わたしからのアドバイスは、オイスターブレスレット付きの1601がおすすめだということ。それを選べば、ホワイトゴールドでできたフルーテッドベゼルとインデックスという追加のボーナスも手に入る。この時計は36mmのケースサイズとデザインを備えたジェンダーニュートラルなものでもあり、わたしが選ぶレディスモデルのナンバーワンだ。確かに値段は高めだが(高額ではないヴィンテージウォッチを教えて欲しい)、自分自身へのご褒美にいかがだろう。

コンディションやダイヤルの色によって異なるが、おおよそ2000~3000ドル(現在の相場で約28万6000円~約42万9000円)。

ジョン・ビューズ – IWC Cal.89
私はここ5年ほど、ゴールド製IWC Cal.89を所有しており、今でも愛用して楽しんでいる。20世紀に誕生し、大衆向けの優れた手巻きムーブメントのひとつであったIWC Cal.89の名を冠したこのモデルは発表当時、入手しやすい量産型の腕時計だった。現在はステンレススティール製で1000ドル強(現在の相場で約14万3000円)、18Kのローズゴールド製だと3000ドル(現在の相場で約42万9000円)以下で手に入る。クロノメーターそのものはないが、かなり厳格な精度内で時間を刻むシンプルなムーブメントを載せた、シンプルな時計である。なかでもおしゃれで凝ったラグを使用した少し派手なバージョンを探して見て欲しい。

ゴールド製で約3000ドル(現在の相場で約42万9000円、SS製はそれ以下)。

ジャック・フォースター – オメガ 自社製30mmムーブメント スティール製
ジャック・フォースターがチョイスした スティール製のオメガ 自社製30mmムーブメント
これらの(30mm)ムーブメントは、これまでに製造された時刻表示のみの手巻きムーブメントのなかでも最高品質にあたるが、私の言葉を鵜呑みにする必要はない。またロジャー・スミス(Roger Smith)のお気に入りのムーブメントであり、時計職人の立場からすれば夢のようなものだとも彼は語っている。私はロジャー・スミスではないし、これからもそうなるつもりはないが、かつて趣味レベルで時計づくりをしていたことがあり、そのときに30mmムーブメントを扱ったことがある。30T2RG、30T2RGSC(センターセコンド)、Cal.266を含む、30mm径のムーブメントは実際にほとんど自分で組み立てることができるようで、定期的にケアをすれば基本的には永遠に使用ができる。唯一の注意点は、オリジナルの状態でいいものを見つけるにはある程度探索しなければいけないということだ(特にケースは耐湿性があったわけではなく、リダンダイヤルだったり、磨きすぎて瘦せたケースも数多く出回っている)。ただ少しでも探し回れば、現代における時計製造の偉大な、そしてまだ手頃な古典的作品のひとつを手に入れることができるはずだ。

コンディションによって異なるが、おおよそ1000~2000ドル(現在の相場で約14万3000円~約28万6000円)。

ジェームズ・ステイシー – スキンダイバー
ジェームズ・ステイシーがチョイスしたスキンダイバー
明らかにこれは特定のモデルというより時計ジャンルのうちのひとつだが、それでも少し我慢してお付き合いを。“スキンダイバー”とは、60年代のスキューバダイビングブームのなか、より安価でカジュアルな代替案として開発された、身につけやすいダイバーズウォッチという位置づけだ。薄くて傾斜が設けられた約38mmのSSケースに角張ったラグ、フラットなフロントシェイプなどが特徴で、これらのケースはスクワーレ(Squale)やEPSA社などの少数の企業によって生みだされた。多種多様なブランドから発売され、僕のシルヴァーナ(写真) のようにあまり注目されないものから、アクアスター ディープスターのように信じられないほど聖杯にふさわしいものもある。いずれにせよ、スキンダイバーのケースは重要なポイントであり、快適さ、プロポーション、カジュアルでスポーティな魅力を与えてくれる。NATOストラップと相性がいいが、ヴィンテージのトロピックラバーであればもっと相性がいい。スキンダイバーはヴィンテージウォッチワールドに入るための完璧な入門機である。

ブランドによって異なるが、約600ドル(現在の相場で約8万6000円)から。

スティーブン・プルビレント – ユニバーサル・ジュネーブ ポールルーター デイト
スティーブン・プルビレンがチョイスしたユニバーサル・ジュネーブ ポールルーター デイト
 これは個人的な感情によるものです。僕は大学院を卒業する頃、卒業祝いにヴィンテージウォッチを手に入れたいと考えていました。ほかならぬジェラルド・ジェンタがデザインしたスペシャルなものが、比較的手ごろな金額(ええ、そのあと少し値上がりしてしまいました)で手に入るとわかったとき、とても納得しました。さらにこの時計が、実はジェンタが学校を卒業して最初にデザインした時計であると知ったとき、もっとこの時計が魅力的なものに映りました。それから6年経った今でも、僕はこの時計を毎週のように身につけており、初めて買ったときよりもずっと愛着が湧いています。またこの時計は尊敬する高名なコレクターたちから多くの称賛を得て、その来歴に恥じないよう、できる限りのことを学ぼうと励まされた時計でもあります。ヴィンテージゲームに興味のある方には、ぜひおすすめしたいです。

ロレックスのジュビリーブレスはダサい?真相と魅力を徹底解説

ロレックスの代表的なブレスレットである「ジュビリーブレス」は、ネット上で「ダサい」「古臭い」といった声が聞かれることがあります。特にデザインの好みや世代による印象の違い、現代のトレンドとの調和などから、購入を検討する際に不安を感じる人も多いでしょう。

この記事では、ジュビリーブレスが「ダサい」と言われる理由を客観的に分析しつつ、実際の魅力や価値を詳しく解説します。また、向いている人の特徴や判断基準も紹介するので、自分に合った腕時計選びの参考にしてください。

ジュビリーブレスとは?
ジュビリーブレスは、ロレックスが誇る伝統的なブレスレットの1つです。華やかで上品な外観と優れた装着感で、長年多くの愛用者に支持されています。まずは、ジュビリーブレスの歴史的背景やデザインの特徴を詳しく見ていきましょう。

ジュビリーブレスの誕生と歴史
ジュビリーブレスは、1945年にロレックスのデイトジャストと同時に誕生しました。この年は、ロレックスの創業者ハンス・ウィルスドルフが会社設立から40周年を迎える節目の年でもあり、「ジュビリー(祝祭)」という名前には、この記念すべき年への想いが込められています。

当初は、デイトジャストの発表に合わせて開発された特別なブレスレットでしたが、その快適な装着感と美しいデザインが高く評価され、現在では複数のロレックスモデルで採用される定番ブレスレットとなっています。80年近い歴史を持つジュビリーブレスは、ロレックスの技術革新と美意識を象徴する存在として位置づけられています。

デザインの特徴
ジュビリーブレスの最大の特徴は、5列のリンクで構成された独特な構造にあります。中央の3列は幅の狭いリンクで、両端の2列はやや幅広のリンクが使用されており、この組み合わせが美しいコントラストを生み出しています。

各リンクは精密に加工されており、光の反射によって華やかな輝きを放つのも特徴的です。表面は滑らかに仕上げられているため、光沢が美しく、フォーマルなシーンでも腕元を上品に演出してくれます。また、5列構造により手首のカーブに柔軟にフィットし、自然な装着感を実現しています。

オイスターブレスとの違い
ロレックスのもう1つの代表的なブレスレットであるオイスターブレスと比較すると、デザイン面での違いが明確になります。オイスターブレスは3列のリンクで構成され、よりシンプルでスポーティーな印象を与えるのに対し、ジュビリーブレスは5列構造による華やかさが際立ちます。

装着感においても違いがあり、オイスターブレスは堅牢で安定感のある着け心地が特徴ですが、ジュビリーブレスはより柔軟性があり、手首の動きに自然に追従します。また、フォーマルな場面での使用を考えると、ジュビリーブレスのほうが上品で洗練された印象を与えやすいとされています。

ジュビリーブレスがダサいと言われる理由
ジュビリーブレスはロレックスの伝統的なブレスレットであり、多くのファンに愛されてきました。しかし一方で、ネット上や一部の人の間では「ダサい」という意見も見受けられます。ここでは、ジュビリーブレスがダサいと言われる背景や理由を整理して解説します。

クラシックすぎるデザインが古臭く見える
ジュビリーブレスは、細かいコマが連なる華やかなデザインが特徴です。このクラシックな雰囲気が、シンプル・ミニマルなデザインを好む人には「古臭い」と感じられることがあります。

特に現代のファッションでは、装飾を抑えたすっきりとしたデザインが好まれる傾向にあり、ジュビリーブレスの華やかさが時代遅れに映ることがあるようです。80年近い歴史を持つデザインであるため、伝統的すぎて新鮮さに欠けると感じる人もいるでしょう。

おじさんっぽいという世代的な印象がある
ジュビリーブレスは、デイトジャストなど、長年スーツスタイルで愛用されてきたモデルに多く使われてきました。そのため、若い世代には「年配男性の時計」というイメージが定着しているケースがあります。

おじさんっぽいという印象は、バブル期からその後の時代にかけて、ビジネスマンの間でジュビリーブレス仕様のデイトジャストが広く愛用されていたことが影響しています。そのため、「父親世代の時計」というイメージを抱く若年層も少なくありません。世代間のファッション感覚の違いが、このような印象の差を生んでいると考えられます。

ファッションやシーンによって浮いてしまう
ジュビリーブレスには華やかな光沢や細かい装飾があるため、カジュアルなファッションと合わせると悪目立ちすることがあります。特にストリート系やスポーティーな服装では、ジュビリーブレスの雰囲気とミスマッチに感じる人もいます。

デニムやTシャツなどのラフなスタイルには、オイスターブレスのほうがしっくりくることが多く、ジュビリーブレスの上品さが逆に場違いに見える場合があります。アウトドアやスポーツシーンでも同様で、機能的でシンプルなデザインが求められる環境では、ジュビリーブレスの装飾性が邪魔に感じられることもあるでしょう。

現代のトレンドとのギャップがある
現代の腕時計は、オイスターブレスやラバーストラップなどのスポーティーかつラグジュアリーなデザインがトレンドとなっています。その中で、ジュビリーブレスはクラシカルすぎて流行から外れているように見られることがあります。

近年は、スポーツウォッチをフォーマルシーンでも着用するスタイルが定着しており、ロレックスの中でもサブマリーナやデイトナなどのスポーツモデルの人気が高まっています。このような背景から、よりドレッシーなジュビリーブレスが時代の流れから取り残されているような印象を与える場合があります。

SNSや口コミでのネガティブ評価の影響
ジュビリーブレスは、実際には愛用者も多いものの、SNSや掲示板で「ダサい」という声が拡散されやすいのも事実です。客観的な理由というよりは、印象の偏りやネットの評判によってネガティブなイメージが強調される傾向があります。

特に匿名性の高いネット環境では、極端な意見が注目を集めやすく、ダサいというキャッチーな表現が1人歩きすることがあります。実際の市場での人気や販売実績とは必ずしも一致しない評価が形成される場合もあり、ネット上の意見だけで判断することの危険性を示す例でもあります。
実際はどう?ジュビリーブレスの魅力
「ジュビリーブレスはダサい」という声がある一方で、実際に長年愛され続けているのには確かな理由があります。ここでは、実際にジュビリーブレスを選ぶ人たちが感じている魅力を整理して紹介します。

快適な装着感
ジュビリーブレスは、細かい5連のコマで構成されており、手首にしなやかにフィットします。長時間つけても疲れにくく、動きに合わせて自然に馴染むという点から「最も快適なロレックスのブレス」と評価する声も多く聞かれます。

この快適さは、5列構造による柔軟性と、各リンクの精密な加工技術によって実現されています。手首の細かな動きにも追従するため、デスクワークなどで長時間着用する場合でも、ストレスを感じにくい設計となっています。また、金属特有の冷たさも、肌との接触面積が分散されることで軽減される効果もあります。

上品で華やかな伝統あるデザイン
ジュビリーブレスは、中央リンクの輝きと繊細な造りにより、オイスターブレスにはない華やかさを演出できます。特にスーツやドレススタイルでは、ジュビリーブレスが腕元を上品に引き立ててくれます。

また、流行の影響を受けにくく、クラシックウォッチの王道デザインとして時代を超えて支持されています。80年近い歴史の中で培われた美意識は、単なる装飾性を超えた品格を感じさせ、所有者の洗練された印象を演出する効果があります。フォーマルな場面での存在感は、他のブレスレットでは代替できない魅力といえるでしょう。

耐久性と機能性が高い
ロレックス独自の高精度な製造技術により、ジュビリーブレスも非常に堅牢に作られています。長期間使用しても型崩れしにくく、高い耐食性を持つ素材を使用するという実用性の高さは、見た目以上の信頼感を支えています。

5列という複雑な構造にも関わらず、各接続部分は精密に作られており、日常的な使用での不具合はほとんど報告されていません。また、ステンレススチールの品質も非常に高く、適切なメンテナンスを行えば数十年間の使用にも耐える設計となっています。美しさと実用性を両立させた設計思想は、ロレックスの技術力の高さを物語っています。

リセールバリューが高い
中古市場においてもジュビリーブレス仕様のモデルは安定した人気があります。ダサいという声があっても、実際の需要が高いため資産価値を損なうことは少なく、長期的な所有にも安心感があります。

特にデイトジャストのジュビリーブレス仕様は、中古市場でも高い評価を維持しており、適正な価格での売却が期待できます。これは、実際の愛用者が多く、継続的な需要があることを示しています。投資的な観点からも、ジュビリーブレスは価値を保ちやすい選択肢として評価されています。

ジュビリーブレスが採用されている人気モデル
ジュビリーブレスは、ロレックスを代表するブレスレットの1つとして、数多くの人気モデルに採用されています。ここでは、特に代表的なモデルを紹介します。

デイトジャスト

デイトジャストは、最もジュビリーブレスを象徴するモデルです。1945年の初代デイトジャスト誕生と同時に登場したのがジュビリーブレスであり、この組み合わせはロレックス史上最も長い歴史を持つ組み合わせの1つといえます。

クラシカルで上品なデザインがデイトジャストと絶妙にマッチし、現在でも最も一般的な組み合わせとして知られています。36mmから41mmまで各サイズでジュビリーブレス仕様が用意されており、男女問わず幅広い層に愛用されています。特にスーツスタイルとの相性は抜群で、ビジネスシーンでの定番として確固たる地位を築いています。

オメガ(OMEGA)のラインナップに夏にぴったりな7モデル11型の新作が加わった。

シーマスターの7モデルを横断する、オメガによるサマーコレクション。
シースター サマーブルー コレクションと銘打たれた今回のコレクションは、シーマスター アクアテラから地球の最深部に到達した時計として話題をさらったシーマスター プラネットオーシャン ウルトラディープまでシリーズを幅広くカバーするもので、その名の通りどのモデルにもブルーを基調としたカラーリングが施されている。ただおもしろいことに、オメガは7モデルすべてを画一的なブルーで染めることはせず、それぞれの耐水性能に合わせたトーンで表現してみせた。例えば150m防水のシーマスター アクアテラは太陽光できらめく浅海を表現したような淡いブルー、対して6000m防水のシーマスター プラネットオーシャン ウルトラディープでは深海を思わせる漆黒に近い濃紺をあしらっている。実際に防水性能順に並べてみればそのグラデーションは見事で、サマーブルーというくくりのなかでも7種7様の個性が感じられる。ブランドン・メナンシオによるレビュー動画もあるので、ぜひチェックして欲しい。
オメガ シーマスター アクアテラ シェード
私が選んだシーマスターは、38mmのシーマスター アクアテラ 150Mだ。まず伝えておきたいのだが、私の手首回りは12.5cmしかない(調べてみたら女性の手首の平均サイズは15cmだった)。この時点で、自分が快適につけられる時計の選択肢が限られてくるのはおわかりいただけるだろう。今夏に登場した11本のサマーブルー シーマスターも、43mmのワールドタイマーは腕からはみ出してしまうし、45mmオーバーのプロプロフとウルトラディープはつけるなんてもってのほかだ(つけてみたいんだけどね)。だから本音を言うと最初は、11本の中で38mmのアクアテラがいちばん小さいからという理由だけでチョイスした。そして編集部にすべての時計が届いて、いざ腕につけてみると、とてもしっくりなじんでいることに驚いた。
一般的な38mmのモデルは、つけられないこともないのだが、重くて腕が疲れてしまう。なにより時計によっては、ラグが腕からはみ出してしまい、少々不格好な見た目になってしまう。ただアクアテラのリストショットを見てみて欲しいのだが、違和感はないだろう。このつけ心地のよさはどこからきているのかと時計を観察したとき、秘密はブレスレットに隠されていると思った。
3連からなるラウンドリンクの中ゴマはポリッシュ、両サイドはブラシ仕上げで、一見非常にシンプルなブレスレットだ。ただコマをつなぐバネがよく曲がるのか、腕につけるとぴったりと吸い付くようにフィットした。それと、コマがひとつひとつ丸みのあるデザインになっているのも関係しているだろう(ブランドンがつけていたアクアテラとも少し違う)。シームレスなそのブレスレットのおかげで、とても自然につけることができたのだ。
ほかにも気に入ったポイントとしては、同コレクションのメインテーマであるダイヤルカラーだ。ライトブルーの色味と上品な光沢感を放つサンブラッシュ仕上げの相性がよく、女性代表として言っていいか定かではないが、この柔らかい雰囲気を放つ文字盤はきっと女性は好きだと思う。また、ほかのシーマスターはアラビア数字マーカーだったり、日付が3時位置にあったり、ふたつあるリューズのうちのひとつが10時位置にあったりなど、左右非対称な見た目のものが多い。そんななか、アクアテラは6時位置に日付があって、さらにベゼルもシームレスなもので目盛りもなく、デザインがシンメトリーになっているのがいい。
オメガ公式サイトは、この青いシーマスター アクアテラのことを“海のためのスタイリッシュな時計”とうたっている。まさにこのスタイリッシュという言葉以上に形容のしようがない。それほど時計全体をとおして洗練されている。文字盤、ブレスレット、どれをとっても私の目に魅力的に映るのだ。
着用したとき、いつものごとくブレスレットが余ってしまったが、うれしいことに外せるコマの数が15個(そう15個も!)もあったので、もし手に入れた際はこのコマをすべて外してもっと快適につけたいと思う。
オメガ シーマスター アクアテラ ワールドタイマー
僕が今回のコレクションで一番気に入ったのは、このシーマスター アクアテラ 150M コーアクシャル マスター クロノメーター GMT ワールドタイマーです(以降、シーマスター アクアテラ ワールドタイマー)。個人的にふたつ以上の国の時刻を表示できる時計が大好きだからというのもありますが、純粋に最も魅力的なルックスを備えていると感じたからです。
シーマスター アクアテラ ワールドタイマーは、オメガ初のワールドタイマーウォッチとして、2018年にプラチナケースを備えた87本の限定モデルで発表されました。その後、2020年に濃いブルーのダイヤルを備えたスティールとホワイトダイヤルのセドナゴールドケースの2モデルが通常ラインナップとして登場。2023年5月にはグリーンダイヤルを備えたスティールモデルとブラックダイヤルが印象的なチタンケースモデルがリリースされました。シーマスターコレクションのなかでも見落とされがちなモデルのひとつで、その存在を知らなかったという方も多いのではないでしょうか。
本作のダイヤルは、サマーブルーカラーを纏ったサンブラッシュ仕上げが施され、船のデッキを連想させるチークパターンが印象的です。センターには、昼夜をわける24時間表示のガラスリングが配され、さらにその中央にはオメガがスピードマスターとともに宇宙から眺めてきたであろう地球の姿が、グレード5チタン製のプレートにレーザー加工によって描き出されています。
ダイヤルの外周には、シルバーカラーで印字された世界中の都市名が並びます。これまでのシーマスター アクアテラ ワールドタイマーと同様に中央ヨーロッパ標準時に採用されたのは、オメガと親会社であるスウォッチ・グループの本社が置かれているスイスのビエンヌ(ドイツ語圏ではビール)。
ケース径43mm、厚さ14.3mmでラグ・トゥ・ラグの全長が50.3mmとかなりの存在感があり、僕の15.5cmの手首には少々大きいですが、そのぶんこの美しいダイヤルを存分に楽しむことができるともいえます。内部には、Cal.8938を搭載。約60時間のパワーリザーブ と1万5000ガウスの高い耐磁性能を誇るコーアクシャルムーブメントです。なお、ワールドタイマーの方式は、24時間で外周が一周するリングの数字と各国主要都市名を対応させたルイ・コティエ式ではなく、固定式の24都市のリングと1時間送りでクイックセットする時針を備えたものとなります。
ワールドタイマーというクラシックな複雑機構の時計にはドレッシーなスタイルが多いですが、オメガはスポーティなシーマスターコレクションのパッケージでとても魅力的なパッケージにまとめ上げています。そのシーマスター アクアテラ ワールドタイマーに爽やかなサマーブルーのカラーリングを採用したことで、より軽やかな印象になり、軽快感のあるアクティブな印象に仕上がっていて、特に暑い日差しの夏に海外でバケーションを過ごすならぜひ連れていきたい1本になっていると思います。
オメガ シーマスター 300
僕にとって、オメガのシーマスター 300はシーマスターシリーズのなかでもちょっと気になる存在だ。その理由のひとつが、初代シーマスター 300がスピードマスター、レイルマスターと同年に生まれたプロフェッショナルウォッチ三部作のうちの1本であるということ。どうも僕はわかりやすい蘊蓄やストーリーにふらふらと引き寄せられてしまう傾向にあり、特に2015年にジェームズ・ボンド着用の時計を再現したという触れ込みの“スペクター”限定モデルのシーマスター 300が出たときには真剣に手持ちの時計の売却を検討した(すぐにプレミアがついてしまい、買えなかったのだけれど)。そしてもうひとつの理由が、シーマスター 300がそんな初代の空気を守り続けていることだ。2014年の復活から今に至るまで、オメガはオールドラジウム調のインデックスや初代を思わせる形状のブレスを大きく変えておらず、モデルによっては今なおアルミニウムベゼルを採用している。シーマスターのほかのモデルがプロユースのスペックを追い求めるなか、ヴィンテージのムードを表現するダイバーズ、それが僕のなかのシーマスター 300だった。だからこそ、今回の新作は僕の目にとても新鮮に映ったのだ。
このサマーブルー コレクションが、個人的にアリかナシか。率直に言うと、“アリ”だ。確かにシーマスター 300のヴィンテージ顔には強く惹かれていたし、ブラックダイヤルとフェイクパティーナのコントラストは大好物だ。しかし一方で、(タキシードでつけこなすボンドは別として)TPOによってはマッチしないことがあったのも事実である。そういった意味で、大きく趣向を変えた選択肢が加わったのは歓迎すべきことだと思う。
アーカイブを模したオールドラジウム調のインデックスと針は、ライトブルーの夜光塗料に置き換えられた。通常モデルではアルミニウムのベゼルもセラミックのインサートとリキッドメタルに変更され、ひとたび屋外に連れ出せばきらきらと透明感のある輝きを放つ。過去にもブルーダイヤルのダイヤルやセラミックベゼルの採用は見られたものの、新作シーマスター 300はすべてをブルーで統一したことで段違いに洗練された顔立ちに仕上がっている。実際に腕に巻いてみるとカジュアルさはグッと抑えられていることがわかり、特に同じブルーのシャツやジャケットと合わせた際には、ダイバーズウォッチながらドレッシーさにも寄与してくれそうだ。この新作に対し、従来のシーマスター 300とは別物のようなモダンさを覚えた。
一方で、どこか控えめにまとまっているのは個人的にうれしい点だ。シーマスター 300の特徴である最小限にまとめられたダイヤルの文字要素や、どこかかわいらしくもあるオープンデザインのアラビア数字は、グレーがかったダイヤルのグラデーションと調和していて主張は抑えめである。ブランドロゴを植字にしなかったのも好ましい。正直視認性は犠牲になっているが、少しグレーがかったブルーの色みやマット質感の仕上げと相まって落ち着いた印象を生んでいる。上のアクアテラ シェードやワールドタイマーほど華やかな印象はないが、これまでのシーマスター 300と比較してもっとも幅広いシーンで活躍してくれる1本に仕上がったと思う。
ただ一点、ブレスについては悩んでいる。今回、シーマスター ダイバー300Mなどではブレスに改善が見られた。アーカイブにのっとるのももちろん重要だが、サマーブルー シーマスター 300のブレスについても、本体に対してもう少し厚みを出してくれると腕にしっくりきたかもしれない。皆さんの意見は、どうだろうか?

カシオ計算機が、2025年度グッドデザイン賞を受賞した。

カシオ計算機が、2025年度グッドデザイン賞を受賞した。受賞モデルは、G-SHOCKの”GA-V01”、サウナ専用時計の”サ時計”、アウトドアモデルの”PRO TREK PRJ-B001”だ。

カシオ計算機2025年度グッドデザイン賞

なお、これらの受賞モデルは、2025年11月に東京ミッドタウン(東京・六本木)で開催予定の”GOOD DESIGN EXHIBITION 2025”にて展示される予定となっている。

今回受賞した“カシオ計算機”は1946年に誕生。今年のグッドデザイン賞のテーマは”はじめの一歩からひろがるデザイン”だ。

G-SHOCKの“GA-V01”は、エッジの効いた外装と大型液晶を組み合わせた耐衝撃ウオッチ。針をシャフトに固定せず、磁力で支えるマグネティックホールディング構造を採用しており、衝撃を受け流す独自のメカニズムを備える。針の大型化と自由度の高いデザインを両立させ、耐久性と美しさを進化させたことが高く評価された。

カシオ計算機2025年度グッドデザイン賞
■Ref. GA-V01-1AJF。49.1×58.2mmサイズ。20気圧防水。2万1450円

そして、“サ時計 SAN-100H”は、サウナ専用として設計されたユニークなモデル。最大100℃までの環境で使用できる耐熱構造を備え、サウナ利用時に目安となる12分計機能を搭載。防水設計のケースや湿気を防ぐ素材選定に加え、着脱しやすいカールバンドなど、細部にまで配慮が施されている。サウナ文化を新たな角度から支える発想が評価されたという。

最後のアウトドアモデルPRO TREKの“PRJ-B001”は、スクエア型ベゼルが回転するロータリーガードベゼルを採用。

カシオ計算機2025年度グッドデザイン賞

丸型の文字盤との組み合わせが新鮮で、タフな印象を与えながらも街使いにもなじむデザインに。また、Bluetooth連携による時刻・位置記録機能も備え、アウトドアと日常をつなぐ新しいスタイルを提案した。今後も同ブランドの新作に注目したい。

最強のミリタリーウォッチ7選!タフで男らしい腕時計を紹介

武骨で無骨なデザインが魅力のミリタリーウォッチは、過酷な環境でも確実に機能する「最強」の腕時計として多くの人に愛されています。軍用時計として開発された高い耐久性と機能性は、アウトドア活動やサバゲー、そして日常使いまで幅広いシーンで頼れるパートナーとなってくれます。

この記事では、本格的な軍仕様のスペックに憧れる人から、タフで長持ちする時計を求める初心者の人まで、それぞれのニーズに応える最強のミリタリーウォッチを紹介します。デザインの無骨さと実用性を兼ね備えたモデルを詳しく見ていきましょう。

ミリタリーウォッチの魅力とは?

ミリタリーウォッチとは、もともと軍事用途のために開発された腕時計で、過酷な戦場環境でも正確に時を刻み続けるよう設計されています。現在では軍用だけでなく、優れた機能性とたくましいデザインが一般のユーザーにも高く評価されています。

ミリタリーウォッチ 一般的な腕時計
耐久性 高い(耐衝撃・耐振動・耐熱など) 中程度〜低い(落下や強い衝撃には弱い)
防水性 高い(100m〜200m防水、ISO規格準拠も多い) 生活防水〜50m程度が主流
視認性 高い(夜光針、反射防止ガラス、大きな文字盤) デザイン優先で視認性は低めのものも多い
操作性 グローブ装着時でも使いやすい大きめのリューズ 小型・薄型のため、操作性はやや劣る
素材・ケース ステンレススチール、樹脂、カーボンなど ステンレス・真鍮・レザーなど
ベルト NATOストラップ、シリコン、ナイロンなど レザー、メタル、ファブリックなど
デザイン 無骨・機能美を重視したミニマルデザイン 多様でファッショナブル
価格帯 1万円台〜数万円台(機能性とコスパ重視) 幅広い(安価なものからハイブランドまで)
主な用途 アウトドア、軍事、サバイバル、過酷な環境 日常使用、ビジネス、ファッションアイテム
ミリタリーウォッチの魅力は、機能性・耐久性・デザイン性の3つの要素が高次元で融合している点にあります。極限状況での使用を前提とした設計思想は、日常生活においても絶対的な安心感をもたらしてくれます。

軍用時計としての信頼性と実績
ミリタリーウォッチは、実際に各国の軍隊や特殊部隊で採用された歴史と実績を持っているモデルが多いです。戦場という生死を分ける現場で培われた信頼性は、どんな高級時計ブランドの謳い文句よりも説得力があります。民間向けモデルでも、軍用規格をベースとした設計思想が受け継がれており、本物志向のユーザーから絶大な支持を得ています。

実際の軍事採用モデルを身に着けることで、単なる時計以上の満足感と、確かな品質への安心感を得られます。これは他のジャンルの腕時計では味わえない、ミリタリーウォッチならではの魅力といえるでしょう。

過酷な環境に耐えるタフなスペック
ミリタリーウォッチの真価は、極限環境での耐久性にあります。防水性能では、一般的な日常防水の10倍以上となる200m防水以上を備えたモデルが多く、潜水作業や激しい雨の中でも安心して使用できます。また、落下や激しい振動に耐える特殊な内部構造を採用し、アウトドア活動中の予期せぬ衝撃からムーブメントを守ります。

極地での使用を想定した耐寒性能や、砂漠地帯での耐熱性能も備えており、温度変化による精度の狂いを最小限に抑えています。さらに、強力な磁場の影響を受けやすい軍事機器の近くでも正確に動作するよう、耐磁性能も強化されています。

これらの機能は登山やキャンプなどのアウトドア活動でも頼りになります。

無骨で男らしいデザイン
ミリタリーウォッチは、装飾を排除したシンプルな文字盤や、頑丈さを感じさせる厚めのケース、実用性を重視したラージサイズの時針・分針など、すべての要素が「強さ」を表現しています。

カラーリングも独特で、オリーブドラブやカーキ、マットブラックなど、軍用装備を彷彿とさせる色調が多用されています。カジュアルなファッションとの相性がよく、ジーンズやワークウェア、アウトドアギアとのコーディネートで存在感を発揮します。

NATOストラップと呼ばれる軍用ベルトや、ラバーストラップなどの実用的なベルト選択も、ミリタリーウォッチの魅力を高める要素です。これらのベルトは汚れや汗に強く、激しい活動でも安心して着用できます。

最強のミリタリーウォッチ7選
続いて、「最強」と言える理由を明記しながら、厳選したおすすめのミリタリーウォッチを紹介します。

ブライトリング ナビタイマー (A23322)

ブライトリングのナビタイマー (A23322)は、鮮やかなブルーの文字盤が特徴的で、パイロットウォッチの代表格として長年愛され続けているモデルです。ベゼルやインデックスの目盛り、クロノグラフのデザインなどから計器のようなメカニックな雰囲気を感じられ、本格的な航空機のコックピットを彷彿とさせます。

ケースサイズは42mmと標準的でありながら、ずっしりとした着用感を味わえる重厚感のある作りが印象的です。厚みのある武骨なモデルなので、男らしい腕時計を探している人に特におすすめできます。高精度なクロノグラフ機能は、パイロットの厳密な時間管理要求に応えるために開発されており、信頼性は軍用航空機でも実証されています。

回転計算尺を内蔵したベゼルは、燃料消費量や飛行時間の計算が可能で、実用性も兼ね備えています。ブライトリングの技術力と航空業界での実績が結集した、真のミリタリーウォッチといえるでしょう。

ブライトリング ナビタイマー (A23322)の商品詳細

ブライトリング ナビタイマー コスモノート フライバック (A22322)

ブライトリングのナビタイマー コスモノート フライバック (A22322)は、宇宙で昼夜を混同しないよう24時間で文字盤を1周するようデザインされた特殊なミリタリーウォッチです。NASAの宇宙飛行士によって実際に宇宙空間で使用された歴史を持ち、極限環境での信頼性が実証されています。

日付表示、クロノグラフ搭載で使いやすく、珍しい24時間表示の文字盤は、他の人と被らないエッジの効いたデザインになっています。フライバック機能により、クロノグラフの針を瞬時にゼロリセットして再スタートできるため、連続的な時間測定が必要な専門的な用途でも威力を発揮します。

宇宙という究極の過酷環境で使用された実績は、地球上のあらゆる状況での信頼性を保証するものです。無重力状態や極端な温度変化にも耐える設計は、地上でのアウトドア活動やサバイバル状況でも絶対的な安心感をもたらしてくれます。宇宙開発史に名を刻んだロマン溢れる1本です。

ブライトリング ナビタイマー コスモノート フライバック (A22322)の商品詳細

IWC スピットファイア UTC (IW325105)

IWCのスピットファイア UTC (IW325105)は、イギリスの空軍をはじめとした数多くの軍に納められていた由緒正しいミリタリーウォッチです。スピットファイアの名前は、第二次世界大戦で活躍したイギリス空軍の名戦闘機に由来し、勇猛果敢な精神を時計に込めています。

初心者から玄人まで幅広く人気のモデルで、着け心地のよさと存在感を兼ね備えた、マルチに活躍してくれる1本です。IWCの時計製造技術と軍用時計としての実用性が見事に融合したデザインは、シンプルでありながら力強い印象を与えます。

高品質なムーブメントは長期間の使用でも高い精度を維持し、メンテナンス性も良好です。軍用時計の王道を行く風格と品質をあわせ持つ、まさに「最強」の名にふさわしいモデルといえるでしょう。

IWC スピットファイア UTC (IW325105)の商品詳細

IWC フリーガー クロノグラフ デイデイト (IW370607)

IWCのフリーガー クロノグラフ デイデイト (IW370607)は、ドイツ空軍パイロットのために開発されたミリタリーウォッチです。「フリーガー」は、ドイツ語で「パイロット」を意味します。特殊金属のインナーケースにより、耐磁性が強化されており、軍用電子機器の強力な磁場の影響を受けにくい設計です。

クロノグラフ機能とデイデイト表示により、日常使いでも便利な機能が充実しています。大型のアラビア数字インデックスは視認性に優れ、パイロットが一瞬で時刻を確認できるよう配慮されています。

ドイツの精密工学技術が生み出した堅牢なケースと、洗練されたデザインが融合し、他にはない魅力がある1本です。

IWC フリーガー クロノグラフ デイデイト (IW370607)の商品詳細

ブレゲ アエロナバル タイプXX (3800ST)

ブレゲのアエロナバル タイプXX (3800ST)は、全体的に丸みのあるケースで、ミリタリーウォッチとして独特な存在感があるモデルです。スポーティーな印象ながらも高級感があるデザインでどんなシーンにも活躍します。フランス海軍航空隊のために開発された歴史を持ち、海上での過酷な任務に対応する高い性能を誇っています。

フランス軍の要求する厳格な品質基準をクリアした信頼性は、普段の使用においても絶対的な安心感があります。高級時計メーカーとしてのブレゲの技術力と、軍用時計としての実用性が融合した、贅沢で実用的なミリタリーウォッチです。エレガンスと堅牢性を両立した、大人の男性にふさわしい1本といえるでしょう。

ブレゲ アエロナバル タイプXX (3800ST)の商品詳細

ブレゲ トランスアトランティック (3820ST)

ブレゲのトランスアトランティック (3820ST)は、「タイプXX」シリーズに属するモデルの1つです。「トランスアトランティック」という名称は、大西洋を横断する飛行のためのパイロットウォッチという歴史的背景に由来しています。

連続して時間を計測できるフライバック機能やデイト表示機能を搭載しており、機能と武骨なデザインから男心をくすぐるミリタリーウォッチとして高い評価を得ています。最新の時計技術とクラシックなデザインが組み合わさった、ロマン溢れるモデルです。

ブレゲの卓越した時計製造技術により、高精度と高耐久性を実現し、歴史とロマンに彩られた真のパイロットウォッチの傑作といえます。

ブレゲ トランスアトランティック (3820ST)の商品詳細

ハミルトン カーキ アビエーション パイロット パイオニア クロノグラフ (H765820)

ハミルトンのカーキ アビエーション パイロット パイオニア クロノグラフ (H765820)は、オレンジのインデックスが目を惹く、軍用時計をモチーフにしたミリタリーウォッチです。ハミルトンは第二次世界大戦中にアメリカ軍に時計を供給していた実績があり、その軍用時計のDNAを現代に蘇らせたモデルとなっています。

クォーツ式のため使いやすく、日付表示、クロノグラフ機能搭載で機能性も充実しています。メンテナンスの手間が少ないクォーツムーブメントは、アウトドア活動や日常使いでの実用性を重視する人に最適です。

比較的手頃な価格でありながら、本格的なミリタリーデザインと確かな品質を提供するコストパフォーマンスの高さが特徴です。初めてミリタリーウォッチを購入する人にも、ベテランのサブウォッチとしてもおすすめできる、汎用性の高い1本といえます。

ハミルトン カーキ アビエーション パイロット パイオニア クロノグラフ (H765820)の商品詳細

レンタルならミリタリーウォッチを自由に試せる

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実際に腕につけてみることで、カタログやWebサイトでは伝わらない質感や存在感を体験できます。重量感やベルトの装着感、文字盤の見やすさなど、購入前に知っておきたい要素を確認できるのは大きなメリットです。さまざまな機能やデザインを比較検討しながら、自分に最適なミリタリーウォッチを見つけるためのヒントにできるでしょう。

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カリトケでレンタルできる腕時計一覧

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